料理研究家が想いを込めて作った調味料
そのはじまりは「失敗しない味付けの法則」を
伝える料理教室
味付けキッチンは料理を作るひとの努力が報われるように「 失敗しない味付けの法則」 をお伝えする料理教室からスタートしました。
料理教室でお伝えする「味付けの法則」は生徒さんとその周りのひとも笑顔にしていきました。
味付けキッチンがお届けする調味料は、
「家庭料理が簡単においしくできる味付け調味料で成功体験をしてもらいたい」と願って開発された商品です。
一般社団法人
味付けアドバイザー協会
代表理事
魚森清恵「食卓が笑顔になる味付けを伝えたい」をモットーに昔ながらの発酵調味料を使った家庭料理の味付けを伝える料理教室を展開中!
また、味付けに特化した商品開発コンサルティングとして企業向けの新商品開発やメニュープランニングを行っています。
「味付けの法則」とは?
味付けの法則とは、日本に昔からある発酵調味料と鰹や昆布などの風味調味料の黄金比が素材の持ち味を活かし、おいしくしてくれるということです。
日本の食文化と深い関係がある
発酵調味料を活かす!
日本は海や山、農地が育む四季折々の食材に恵まれ、その食材を与えてくれる自然を敬い、自然とともに生き、自然を大切にする心を育て後世に受け継いできました。日本を代表する醤油・味噌・酒・みりんなどの発酵調味料に不可欠な「麹菌」は日本特有の気候や風土により生まれ、現在まで受け継がれているのです。